2ウハッ:定番☆転生の章

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女の子に泣かれるなんて経験が無いからな… 「うん…しかたがないから許してあげりゅ」 「可愛ぇぇぇぇぇぇぇ」 あっ…声に出しちゃった…きっと嫌われる……キモオタなんかに言われても嬉しくないよな… 「ううん。そんなことないよ。嬉しかった」ニコッ フラグキターWWW 自重しますWWW 「話を進めるね?」 「遅らしてすまなかったな」 「君には!!なんと!!魔法などがある異世界に転生してもらいます!!」 「やはりな。」 「なんで!なんでわかったの?」 だってテンプレじゃんWWW 「まぁいいや。ただし!条件があります。」 「なにそれ?食えんの?WWW」 「条件とは…その世界のバグを処理してもらいたいの。」 スルーですねWWWわかりますWWW 「バグってどんなの?」 「例えば、悪魔の亜種とかかな?」 「亜種になるとどうちがうんだ?」 「悪魔は、基本的に無闇に人に危害を加えないんだけど、亜種は世界滅亡なんかを望むんだ。」 「わかった。ところで、魔王はいるのか?」 「はい、いますよ。しかし心優しく、強い者しかなれないので大丈夫です。」 「ってかオレが行っても役にたてなくね? 「大丈夫です。ちゃんとそちらの世界でいうちーと?能力とかで望んだ物を授けますんで。」 「マジでかっ!?なら言うぞ? まず、体は某鋼の錬金術師のお父様と一緒にしてくれ。 あと、身体能力をそな世界で一番イイ人の10倍で。 そして、アニメとかの能力を使えるようにしてくれ。あと、魔力と質をその世界で最高のやつの100万倍で! ちなみに顔はイケメソでね!」 「わかった。全部いけるよ。だけど不死だけは出来ないからね。?世界のバランスが崩れちゃうから。 でも働きによっては5万年くらいの延命ならいいよ。(絶対最後の願いっていらないよね・・・・まあ今の5倍くらいでいいかな?)」 「大丈夫。そんなけで十分だ。あと、バグがでない間はなにしてたらいい?」 「旅でも何でもいいよ♪」 ウハッWWWテンプレWW 「ただし、殺生は基本的に許可するけれど、あまりにも利己的な場合は制限したり、最悪地獄に強制的に送るからね?」 「でも、どれぐらいが基準なんだ?」 「意味のない、快楽だけのための猟奇的殺人や遊びでの狩猟などはだめだよ?だけれども、魔物だったらいいよ。」 「おkww把握したww」 「もう送るよ?」 「何から何までサンキューな。」 「愛してるぜWWW」 ひすいは、めのまえが、まっくらになった
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