おぷろーぐ

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突風が吹き荒れる…! エルシィ「あっ…はわゎっ…」 試験官「ばっ、早くホムンクルスを召喚するんだ!!」 エルシィ「あぅ…」 私は必死で印を組み 儀式を再開し、最後の言葉を発言した。 エルシィ「コール・ホムンクルス!!」 瞬間 今まで見たことのない輝きで視界を奪われる…! 急に足元がなくなり 私は底無しの崖から落とされたかのように、そのまま逆さまに落ちていった……  
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