秋‐2‐
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驚いて振り向くと キッチンの入り口に腕組みしながら立っている 「ジェジュン‥ヒョン…」 「チャミだけ飲むなんで ずるくない~?僕も一緒に飲んでいい?」 冷蔵庫からビールを取り出して 僕の隣りに座ると ニッコリ笑って 美味しそうに ビールを飲んだヒョン 「ぷはぁ~っ。あ~美味しいね」 そう言うヒョンを 僕は 瞬きもせずに見ていた。
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