1章目

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私はついに、明弘さんに言った 「明弘さん❗ 何で、私のこと嫌い?好き?どっちですか?」私はついに、言っていました‼ 「それは・・・」と言いかけた時、彼女が「早く💢 明弘?行こうよ~❗」と後ろから言って来ました 「あぁ今行く。」と言って明弘さんの顔が安心してました‼ その時、少しがっかり😖しました。 なんで、安心するの?私は、ただ聞きたかっただけで、なんでがっかり😖されないといけないのよ❗ 「ふぇ~😢 なんで~ なんで嫌がられるの?明弘さん~」その時 「何ですか?」と声が❗ 「明弘さん?彼女は?」「帰りましたよ!」「良かった~来てくれた~😢 どうしてここが?」 「貴女のことはわかりますよ」えっ?ドキドキ😵💓して 「嬉しい😆ありがとう💕」と言って抱きついてしまいました 「大丈夫ですか? ならいいですが、目を開けないでくださいね?」と言って、明弘さんは、私に、キスをしてくれました 「えっ?彼女は?」「実は、さっき別れて来ました。」「だから、これからは、貴女が、僕の彼女です✨」「本当に?嬉しい😃💕ありがとう💕」と言って私達は、二人で海🌁🚢🌁を眺めていました。おしまい
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