センセイと私

新しい転校生

錏靡『(よし!!出したっと)』
ｸﾗｽﾒ女子1『ねぇ』
錏靡『え？』
ｸﾗｽﾒ女子2～4『和矢センセイに近付かないで･･･!!』
ﾄﾞﾝｯ

作者『気が付いたら、保健室にいた』
隣にセンセイがいた

和矢『････大丈夫か？』
錏靡『････はい。』

気まずい空気が訪れた。

和矢･錏靡『あの!!』
錏靡『あ････、いえセンセイの方から････。』
和矢『いや、お前から･･･。』
和矢『いや!!やっぱり俺からでいいか？』

和矢は何かを決断したように、真剣な目で錏靡を見た。

和矢『麻野････いや、錏靡。俺と付き合ってくれないか？』
錏靡『････はい!!///』

二人は、保健室でKISSをした。