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転校先は・・・
私が転校した日に、出会ったセンセイはまた私と離れることになる。
私は、また転校する事になった。だが、行く日にセンセイはおやすみ。家の都合だそうだ。
私はセンセイにお別れも告げられないのかと、涙を落とした。
錏靡『さようなら・・・・、センセイ・・・・。』
私の転校先は、New yorkだ。
空港で、便に乗ろうとした時。
和矢『錏靡ー!!!!』
錏靡『!センセイ!』
和矢『いつか、お前と結婚とHがしたい。帰ってきた時の為に、指輪を作って待っている。』
錏靡『わかったょ!!和矢!!!』
ここで私と和矢は、別れた。
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