THE END OF THE MEMORY

19/40
前へ
/58ページ
次へ
エロ本松本『………チ、チガウンダヨ(:´Д`;)…』 ―――コンビニの外からガラス越しに見ているので声は聞こえ無かったが、彼の表情はそう言っている様に見えた――― てか顔文字は反則だろうな(~。∀。)~                  ―――そして次の瞬間エロ本松本が猛虎の如く猛る様な形相で迫って来る❗❗――― エロ本松本『(:゚;Д;゚;)マッテクレ~イ❗❗❗』 心『………や、ヤバいな…』 壱斗『彼はとても真剣です』 『『走ろう』』 ―――こうして夢中で(彼には悪いがネタが出来たと大爆笑して)学校まで走った―――
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

21人が本棚に入れています
本棚に追加