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梓との出会い
ちなみに梓との出会いは,私が図書室で本の整理とｶｳﾝﾀｰで本の貸し出しを受け付けをやっていた所、梓がｲｷﾅﾘ
梓>『花音先輩!!
あｯ、ｱﾀｼ梓と申します!ぁ、あのずっと見てました!!先輩がｶｳﾝﾀｰでお店のレジにあるﾋﾟｯﾋﾟｯとする(ﾊﾞｰｺｰﾄﾞを読み取る機械)姿にとても惹かれました!!(*ゝωδ)
私も図書局に入っても良いですか!?』
>>ぇ?てか何で私の名前知ってるの??
ｱﾅﾀ、確か,,軽音部に入ってなかったかしら??
梓>はぃっ､花音先輩はｸﾗｽの中で人気なので知っています!
あと,軽音部に入っていますがｺｺも入部したいんです
>>ほぉ、そーか。
ﾝまぁ、図書局ゎ部活の掛け持ちOKだから良いﾝじゃないか?
梓>ほ、本当ですか!?
わぁｰｰ!!!
ｱﾘｶﾞﾄｳございますっ(v〃∇〃)v
>>ぅんじゃあ、顧問に伝えておくわ～･････
ってな感じで変わった印象を持たれてしまったのがきっかけで梓と出会いました。
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