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大「か…壁山くん！！」
菊「壁山ぁ！！しっかりするニャ」
壁「か…辛ひしゅ…（辛いッス…）」
壁山の唇がア○ゴさんみたいになっていた…
春「な…なんですか！？！この赤い彗星づくしは！」
不二の弁当は真っ赤だった…
大「ふ…不二？これって」
菊「ましゃか…？」
不「ん？僕の好きな新陳代謝をよくする激辛弁当だけど？」
そう…赤い彗星ずくしは、激辛料理でありました…
明「若さ故の過ちかよ…」
春「坊やですか…？」
桃「これって…三倍の威力とか…」
万事屋トリオに対して…
大「ガン○ムじゃないから…」
壁「これは三倍どころか百倍ッス」
大石と壁山がつっこんだ…
不「桃…食べるよね？（開眼）」
桃「えっと…今は腹の調子がなんていうか…その…あれで…(^-^;)」
不「僕の料理がたべられないの…？クスッいい度胸だね…男なら黙って食え！真・ゴットハンドＸ！！！」
桃「ひでぶっ！！」
不二のゴッドハンドＸが桃にクーリング・ヒット！！
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