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卓也は慣れた手つきでアタシの身体を触る。
荒々しくキャミをめくり上げて
胸の谷間に顔を埋めてくる。
アタシは冷静に
卓也の行動を見ている。
ブラを外されて
胸があらわになった所で
卓也の限界がきたらしく
ゴムをつけて、荒々しく入れてきた。
余り濡れていなかったから
ゴムが擦れて少し痛かった。
それでもお構いなしに
卓也は腰を振り続ける。
アタシは一応声を出す。
正直あまり気持ち良くなかったけど
卓也があまりにも一生懸命で
何だか哀れに思ったから。
『………っつ!!』
しばらくして
ようやく卓也は果てた。
アタシは当然イクはずもなく
ヒリヒリとした痛みだけが残った。
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