4月10日

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「まだ…起きてたの…?」 旦那が、起きてきました。 「寝られる訳ない‼😭」 「今すぐ田尾さんち連れてって‼😭」 ・ ・ ・ そんなことを、私は言ったと思います。 正直、私も熱くなっていて、よく覚えていません。 「無理だって💦まだ早いし💦田尾さんの都合だってあるし💦」 そんなやりとりをしていると… …エ・エ〰〰〰ン😭💦 🐤が、おっぱいを求めて泣き出しました。 「やだ‼今すぐ行くから連絡して‼」 エ〰〰〰ン、エ〰〰〰ン😭💦💦 「マナ(仮名・チビ)泣いてるって💧」 「早く連絡してよー‼今から行くって‼」 エ〰〰ン😭エ〰〰ン😭エ〰〰ン😭 「ポポ‼‼‼まずおっぱいやれって‼‼‼」 …母親失格な私😞 チビが泣いているのに、すぐに行ってあげられませんでした…😞 激しくなるチビの泣き声に諦めた私は寝室へ行き、添い寝しながら授乳し、🐤を寝かし付けます。 《今旦那から目を離してはいけない‼》 それは、分かっていました。 この瞬間にも、旦那は隣の部屋で、田尾さんと口裏を合わせたり、様々な証拠隠滅作業を行っている…おそらく。 私にできることは、いかに旦那に自由な時間を与えず、田尾さんとの面会まで持っていくか…。 しかし、どうしても避けられないのはこの授乳タイム… 🐤には私しかいないのですから… ぐぬぬぬ…もどかしい… みすみす旦那に隙を与えるなんて… 寝ちゃいけない、私‼ 寝ちゃいけない❗ 寝ちゃいけ… 寝ちゃ…😒💤💤💤💤💤💤 はっ‼😱💥 しまった❗やっちまった‼ すでに二晩徹夜していた私は、暖かい布団に入ると、もう睡魔に勝つことはできなかったのです… 私が目覚めたのが何時だったかは覚えていませんが、朝でした。 どうやら私が寝たのは2~3時間だったようです。 しかし、痛い‼😣 この数時間に何が行われたのか、私は後に知ることになります…⤵ そして、起きた私と旦那との間で、昨日のやりとりの続きが始まりました。 私「──────‼💥💢」旦那「─────💦💧💦」 …みたいな感じで。 旦那の携帯は、さっきから何度か✉受信をしているようでした。 旦那もそれになにやら返信しています。 「見─せ─て─よ─‼😭💢」 号泣しながら、旦那の手から携帯をむしり取ろうとする私。 その光景は、完全に小学生のケンカでした。
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