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どうやってその材質を作り出しこの形状にしたのか? どうやってその中にインクを入れたのか? など疑問は次々に沸いて来る。 そして男は思う。 少なくとも自分達よりも進んでいる、と。 男はボールペンを白衣の胸ポケットに入れて、大部屋を出て行った。 少しして先程同様の魔方陣が現れた。 魔法陣は光り、物が現れる、そして再び男が現れそれを調べる。 男はそれを何回も繰り返すのだった。 .
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