茶羽くんを正直忘れていた。

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茶「じゃあ、銀河っ!」 銀「何か用ですか?」 茶「一緒に食堂行かないか?」 銀「面倒臭いです。」 茶「……(一緒にご飯食べたい…)銀河の好きな生徒会も来るかもよ?」 銀「……………(親衛隊隊長ならば行かなければならないんですよね…)…わかりました。」 茶「ヤッター!!ありがとう。じゃあ、行こっか。」 茶(生徒会が来るから銀河もっていうのは何かヤだけど、銀河と一緒に居たいし。) 銀「いいですか?要、雄大。」 要「銀河がいいなら何でもいいよ。」 雄「ん、仕方ないよな。いーよ。」 、
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