第1章

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城金高校 【二年前】 ヒュー・・・・・ 静かな風が屋上に吹いた そこに二人の男が立っていた。 「そろそろ城金のてっぺん・・・きめようぜ!・・・なぁ修司!」 金髪の男の名は工藤 修司 修「・・・るっせぇ!てめぇなんて速攻ぶっ殺してやんよ!聖夜ぁ!」 銀髪の男の名は柊 聖夜 聖「無駄口叩いてねぇで・・・ かかってこいや!」 修「言われなくても行くぞごらぁ!」 ダッダッダッダッ!
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