鋼の美少女達とビーチバレー

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とりあえず…みんなに水着を着る様に指示した 『さて…俺も着替えるか…(司令官)』 俺は個室で着替える事に 『ほほぅ…なかなかの体してるな…俺…(司令官)』 良く着る柄がついてるパンツみたいな水着をはいた結果…何かチャラい だが髪型は好青年風の髪型なので大丈夫か… 『さて…マイハニー達の所に向かうか…(司令官)』 とりあえず集合場所の浜辺まで移動した 『おぉ~ッ!?こ…この光景は…ッ!?(司令官)』 『し…司令官その体…ッ!?(山城)』 キャッキャッと俺の周りに集まってくる鋼の少女達 『あ…あの…触ってもよろしいですか…?(山城)』 『凄い筋肉…(長門)』 ぺたぺたッ… 『こんだけ筋肉ついてるのに何で体重は軽いんだよ…(大和)』 『な…すげぇ…ダイナマイトボディ…(司令官)』 凄い…大和も脱ぐとこんな… ボンッキュッボン …だったなんて… 『お…おい…大丈夫かよ…すげぇフラフラしてるケド…(大和)』 『他の子の水着姿も可愛いケド…大和はすげぇ…(司令官)』 『武蔵も凄いぞ?(大和)』 『はぁ~い…司令官さぁ~ん♪(^-^)(武蔵)』 グハァッ!? 『だ…大丈夫!?司令官…(赤城)』 『赤城…おみゃなんちゅう格好してんねん…(司令官)』 『赤城さんは私達駆逐艦の子達と同じスク水なんですね…f^_^;(秋月)』 うぅ…天国だ… 何で俺は今まで思いつかなかったんだろうか…
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