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『ま~たやらしい事考えてたんだろ~…(大和)』
『いや…この空間で平常心を保つのは困難だろ…逆に…(司令官)』
確かに…と頷く赤城
『あの~…早くやろ~よ~…ビーチバレー…(隼)』
『うん、やろうやろう…平常心になれ…俺…平常心だ…(司令官)』
何処まで平常心でいられるのかは定かじゃないがな
『えっと…ネットを立てて…(榛名)』
『そうそうそんな感じ…(比叡)』
う~ん…二人のお尻が良い感じに…
バシッ!
『目が逝ってますよ…?司令官…(霧島)』
『あ…あぁ…スマンスマン!(司令官)』
い…イカンな…これは未成年の読者には良くないな…
『妙高~…ちゃんと線引きなよぉ~…(羽黒)』
『だ…だって難しいんだもん…(妙高)』
うんうん…あの中ぐらいの背丈や胸が良いんだ…
『ジロリ…司令官?(-_-)(青葉)』
『ごめんなさい…謝るからそんな怖い目で見ないでね?お願いだから(司令官)』
うぅ…船の中にもいたよ…小姑が…
『なら審判は私がする~♪(^-^)(秋月)』
『私もするよ♪(松)』
よし…後はチーム分けか…
『俺と武蔵チームVS大和チームで別れて勝負しようよ(司令官)』
『分かった、絶対負けないからな~!(大和)』
『時に大和…例の件なんだが…流れで…(司令官)』
俺が大和の耳元で囁くが…
『八百長じゃねぇか…八百長はダメだっつ~の…分かる?日本語…(大和)』
あぁ…やっぱりダメか…
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