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結局埋められてしまう…
『埋められちゃいましたね…大丈夫ですか?(秋月)』
『見てないで助けてよ…シクシク(T-T)(司令官)』
うぅ…小姑恐すぎるんだよなぁ…
あの性格なんとかならんもんかね…
『うんしょ…うんしょ…(秋月)』
『イタタッ…(司令官)』
少し掘りながら引っ張る
が
なかなか抜けないので…
『武蔵、日向、ちょっと手伝え…(司令官)』
『ハァ…何やってるの司令官さん…(日向)』
『司令官引っ張るの手伝って欲しいんです…(秋月)』
『九六艦戦を怒らせたんでしょ…?自業自得じゃない…(武蔵)』
うぅ…そんなに責めないでよ…辛いんだから…
ズポッ
『ふぅ…とりあえず抜けた…(武蔵)』
『さて…伊勢達のオイルを塗りに行くか…(司令官)』
『全く反省してない…』
武蔵と日向は呆れていた
『あのね、武蔵…日向…確かに今の行動は明らかに反省してない行動だけど…正直…仕方なくね?俺…中身思春期だよ?あんな姿見せられたらヤバいよ(司令官)』
『何がよ…何が…(武蔵)』
武蔵が突っ込む
『とりあえず塗ってくるんで(司令官)』
『はいはい…(武蔵)』
軽やかなスキップで
トップレスの伊勢達の元に向かう俺
『あ…司令官さん♪(*^_^*)(伊勢)』
『オイル塗ってあげよう(司令官)』
『やった~♪(*^_^*)(瑞鶴)』
『じゃあ早速お願いしま~す♪(*^_^*)(金剛)』
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