...出会い

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章「マルちゃんや~ん。今日遅かったなぁ~どないしたん?」 優しそうな人が部屋に入ってきた。うしろにもなにかいるみたいだ。 ?「今日はたつよし迎えいってから来てん。家行ったら寝てたから起こしてなにしてかにしてパーン!!!に時間がかかってしもたわ~」 横「お前パーン!!!ってなにをしたねん。おかしいやっちゃな!」 雛「マルがおかしいのは今に始まったことじゃないやん、ほっときぃ」 ?「しんちゃんひどい~もっとかまってぇや~」 ?「……お腹すいた…」 うしろから熊が出てきた。 京「きゃきゃぁぁぁぁぁ!!!熊っ熊っ!!!」 ?「自分なんか食いもん持ってんのぉ?なんかないん~?」 京「しゃっしゃ、しゃべった…」 亮「熊じゃないやん!よく見てみぃ一応人や。腐っても人や」 ?「俺腐っとるん~?悲しいわぁ~亮ちゃんにそんな言われるなんて」 亮「黙っとけ熊。」 ?「てゆうか彼女誰です?みなさんの友達かなんかですか?」 横「この子北斗くんの妹で京ちゃん。ヘルプやって」 京「京です。よろしくです^^」 ?「僕丸山隆hey!です。マルちゃんで!」 ?「……大倉忠義。ねる。」 ねる?ねる!?自己紹介でねるってなんだろ?特技? .
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