...仕事

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京たちは… 亮「着替え終わったで~!」 丸「京ちゃんセンスええなぁ~」 章「ほんまほんまっ!今度一緒に買いもん行って服選んでぇ!」 京「私なんかでよければ…//」 忠「北斗くんより才能あるで、自分。」 京「ありがとうございますっ❤」 ズッキューン 大倉、ハートの中央を射抜かれ即死。笑 忠(やべぇ…かわいい…) 京「それじゃあアクセ用意しときましたんで、つけてください!章ちゃんはこのセット…はいっ」 章「ありがとう」 京「亮ちゃんはこれ」 亮「どーもー」 京「たっちょんはこの帽子と、これ」 忠「おおきに~」 京「ヨコはこの帽子ねっ」 横「はいはい~」 京「最後マルちゃんはこのブレスっ」 丸「おしゃれやな~これかわいいなぁ!」 京「それお気に入りなんですっマルちゃんにも気に入ってもらえてよかったぁ」 北「はいはい、じゃあ確認いきますかー。」 私は離れとこーっと。あ、片付けでもしようかな 北「マル~…合格。忠義~…合格。ヤス…おけっ。亮~は腕まくってみよっか。ヨコぉーは、もっちょい裾あげて~。ん、みんないいね。京~!」 遠くにいた私。呼ばれてしまった…緊張の瞬間… 京「なんでしょうか……」 北「……。うん、合格!やっぱ俺の妹❤」 亮忠章横丸「よかったぁ~!!!」 亮「俺まで緊張したやないかっ」 丸「僕もどっきどきしましたよぉ」 北「ま、亮とヨコは直し入ったけどアマチュアなのに上出来だよ(笑)」 京「よかったぁ!」 .
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