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北「おつかれ~」
丸「かつかれ~!…パーン!!!」
雛「今日はおおきに~ほんま北斗以上のスタイリストおらんで~(笑)」
北「ほんまか~?(笑)」
横「気持ちわるいけんえせ関西弁使わんといてくれる~?」
北「ういうい」
忠「………さっき村上くん、北斗くん以上のスタイリストおらんってゆったやんな?」
雛「言ったけど…それがなにか?」
忠「NO~!!!!!!!!!俺ら京組は、断然京を支持する!京以上のスタイリストはいな~い!!!」
亮「そうやそうや~!時代は現役女子高生のスタイリストを求めとるで~」
北「な、なんてこった!」
丸「ぱんなこった!笑」
バシーッ
丸「しんちゃん痛いわぁ…せめて指輪はずしてやぁ~」
雛「ふんっ」
章「………てか、きょんちゃんは?」
忠「ほんまやん!京の話ししとんのに本人がおらんなんて…」
京「いますよ~」
章「きょんちゃ~ん!どこにおったん❤今きょんちゃんの話題やったんやで~」
京「わたしずっといましたよ!北斗で隠れてたから見えてなかったっぽいけど…。」
亮「ちびすけどんま~い!」
京「わたしチビじゃないです!亮ちゃんと10せんちしか違いませんもん。」
亮「10せんちっつったらアリ何匹ぶんじゃあぼけぃ!10せんちなめんな!」
忠「はいはいはいはい。そこまでな~京、アド教えて❤」
横「かるっ!」
渋「お母さんそんな軽い子に育てた覚えないわっ!」
忠「あなたから生まれた覚えないわっ!」
ワハハハハハ
みんなが笑いにつつまれた。
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