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京「アド、いいですよ?」
雛「ええのっ!?」
京「はい。減るもんじゃありませんし(笑)」
∞「イェーーーーイ!!!」
地響きが起きたのかと思った。みんな歌うときより声が大きい(笑)
みんなが騒いでいる間にメモにアドレスを書いた。
亮「今時かかんでも赤外線があるやん」
京「……それもそうでしたね…」
忠「ま、ええよええよ。ゲットできるだけで最高に嬉しいんやから」
京「……はい^^じゃあ、これです!メール待っております」
∞「はーい!」
北「じゃあそろそろ家帰りまーす」
京「今日はありがとうございました。」
章「こちらこそありがとな~!今度一緒に遊びにいこうなぁ!」
横「あっヤス!なにを抜け駆けしようとしよんねん。逃がさへんぞ~」
章「きゃ~(笑)」
渋「今日…メールするから」
京「はい。まってます」
北「じゃあな~」
∞「ばいば~い!京(きょんちゃん)また来てねっ!」
京「またきます~じゃあね~」
こうして私のエイトとの初仕事が終わった。
私は1日で、関ジャニ∞というグループ、そしてメンバー全員を大好きになってしまった。
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