...気持ち

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その後の楽屋... 章「♪恋しちゃったんだたぶん~気づいてな~いんでしょ~」 雛「えらいヤスノリノリやな」 忠「しかもなにその歌詞!誰に恋したねん(笑)」 亮「……まさか……」 章「みんな大好ききょんちゃんです!」 ∞(ヤス以外)「えっ………?」 章「みんな好きなんだろうな~ってわかっとるけど俺、譲らへんから」 亮「……。俺も。めずらしく本気になってもーた」 横「俺も。守りたいねん、あの子を」 忠「まもりたい、やったら俺のセリフやん!ま、俺は京のスーパーマンになったるわ」 雛「じいちゃんやん(笑)でも俺も。今回のスタイリスト分けでは北斗のために京をあきらめたけど、恋愛では容赦せんからな」 丸「僕も…。京ちゃんを大切にする自信あります…!」 雛「すばるは?どうなん?」 渋「………。俺は、本気。俺の全てをかけて愛せる。他の女とは違う!」 横「みんなが敵やけど…ズルとかせんと、真っ正面から気持ちぶつけてこーや!」 ∞(横以外)「おうっ(はい)」 ガチャッ ス1「関ジャニ∞さん、本番お願いしまーす」 ∞「はいっ!!!」 聞いたこともない、“八角関係”のような恋愛が始まった。うばいあい……このさきにはなにが生まれるのか…。 .
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