...訪問

2/4
前へ
/58ページ
次へ
京「ただいま~」 亮「おかえり~っ」 京「えっ!?亮ちゃん!!!」 亮「お前ほんまに高校生なんやな(笑)その制服似合っとるで」 京「ぴちぴちの高校生だよ~うっ」 帰ってきてドアをあけたら亮ちゃんが立ってたからびっくりした。笑 北「お~京おかえり。早く中入れよ」 京「ただいま。てか、亮ちゃんが来るならもっと早く帰ってきたのに…」 北「おっ(笑)そんなこと言っちゃうの~?」 亮「ちょっ//そんなんやめてくださいよ」 北「うへへへへ」 海「北斗が悪の微笑みしてるぞ!逃げろ蝶っ」 蝶「きゃぁ~っ!!!」 亮「あ、京。今日はめしここでごちそうになるからよろしく」 京「了解っ」 北「今日は親父が泊まりで、お袋が夜勤だから京頼んでいいか?」 京「わかったよう」 蝶「今日ママは?」 京「お仕事だって~」 蝶「そっかぁ……」 海「蝶!俺と遊ぶぞっ」 蝶「うんっ」 京「…あっ亮ちゃん嫌いな食べ物ある?」 亮「魚食いたくないな。でも京の飯ならなんでも食うで」 京「///りょっ了解っ」 あたしは、大根と鶏の手羽先の煮付けときんぴらごぼうと、味噌汁とほうれん草のおひたしを作った。 机に並べながら、みんなにお手伝い要請をする。 京「できたよ~っ海斗ご飯よそって、蝶お箸用意して、北斗コップとお茶用意~!」 海蝶北「はーい(うーい)」 京「亮ちゃんも座って?」 亮「おう」 北「じゃあ、いただきまーす」 海蝶京亮「いただきまーすっ」 みんなが一斉に食べ始めた。 京「どう~?」 亮「ばりうまっ!最高!やべぇ!」 蝶「おいしーい!」 京「よかったぁ~」 .
/58ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加