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北「とかなんとか言ってる間に到着~!」
京「んぁ~…つかれた。」
丸「今からやでお嬢ちゃん!さぁはりきっていこーうっ」
京「テンション高いなぁ…」
ぶつぶつ言いながらスタジオに入る。そうするとメンバーは全員揃っていた。
∞「遅いやんかぁ~」
北「ごめんごめんっ」
京「すいません~学校長くって…」
∞「……京~!(きょんちゃんっ)」
雛「おるなら始めからいってーや!」
渋「北斗のせいで見えんやったやないか」
北「俺のせいかよ~(笑)」
渋「すべてお前が悪いんじゃ!背なんか必要ないやろがいっ」
章「そーだそーだ~」
亮「まぁまぁ。…どんまいっ」
渋「うわっ腹立つわ~!なんやねんその笑顔っ」
亮「え…?かわいそうやなって笑顔やけど?笑」
渋「きーっ!!なんやねん(笑)ヤスもなんか言ってやれい」
章「……セクシー錦戸めっ!」
………………。
丸「章ちゃんにはまだはやかったなぁ」
渋「…すまん」
章「え?なにがなにが~?」
横「全然おもんなかった」
章「しゅん…(´・ω・`)」
京「…っ章ちゃんよかったよっっっ(;´д⊂)」
渋「めっちゃフォローしよるし(笑)」
横「ほんまや(笑)」
ス1「佐藤さんちょっとこっちお願いします~」
北「はーい。京もいくぞっ」
京「え、どこに?」
北「打ち合わせっ!」
京「あ、そゆことね、行きますっ」
北「じゃあお前らいい子で待ってろよ」
雛「そんな子供じゃないわ!笑」
丸「いってらっしゃ~い」
京「いってきますっ」
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