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僕は大倉忠義。たっちょんて呼ばれてます。今は、３６５日生まれちゃったりして充実してます！
北斗くんが別スタ(別のスタジオ)に行ってから、みんな一斉に、衣装の細かい部分を京に直してもらいだして大変やったんです。京が、ね(笑)
まぁそんな僕もさっきまで京に直してもらってたひとりやねんけど。
ほんで、さっきの直しんときちょっと２人になることがあったから爆弾を投下してきやした！まだ顔が真っ赤だよう！
――――３０分前――
雛「北斗おらんくなったけど、大丈夫やろ。さ、みんな着替えるで～」
横「俺の衣装めっちゃ暗い！なんかみんな虹色やのに申し訳ないなぁ(笑)」
章「なに言うとんねんっこの７色でエイトやんか～」
亮「………。なんや暑苦しいわ、やす」
章「え～っなんで～？なんでやの～？大事なことやんかぁ～」
渋「そんな酒の場でもないのに語んなや。はよ着替ええ」
章「…は～い」
丸「京ちゃ～んっ！俺これ袖どないしたらええのですか？」
京「あー、んとねっちょい細めに折って～。時計見えるくらい」
丸「おおきに」
章亮「京～!(きょんちゃーん)」
京「はーい」
京が呼ばれて２人のところにかけあしでいく。
亮「なんやっ俺が先じゃぼけぃ」
章「僕のほうが早かったやんかっ」
どっちが先に見てもらうかたたかってる…あほらし(笑)
亮「ちびは黙っとけちんぱっ」
章「んなっ！足の裏に言われたないねんっ」
亮「なんやとっ」
横「京～京「はーい」
ヨコが全部いいきる前に返事したっ！この２人にかまってんのめんどくなったんかな笑
横「これネクタイどっちがいいと思う？」
京「あたしならスタッズつきの黒かなっ今日めずらしくヨコハードじゃん？」
横「そやな～おおきにっ」
京「い～え～」
章「きょんちゃんっなんでさっきいなくなったん？」
京「あ、えと…」
京が困っとる。助けにいかなっ
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