君と僕の奇跡
18/47
読書設定
目次
前へ
/
47ページ
次へ
「矛盾してるな…。 さっき死んでたら今ここで俺と話してないんだぞ? お前の時計はさっき止まっていたはずだった。 ここには存在しない。 だったらこの時間も無いのと同じだろ? イコール、お前は今暇だ」 「馬鹿みたい!!」 「俺から見たらお前の方が馬鹿だけどな」 「俺は結城 智(ゆうき さとし)。 アンタは?」
/
47ページ
最初のコメントを投稿しよう!
500人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7,565(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!