もしも…
5/12
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
「翔子、あんた和也くんのこと好きだったでしょ?告白しなくていいの?」 「え、でも…」 後ろを見ると和也がいた。 絶対聞こえてる!! そう思った私は、「和也はただの幼なじみ!なんとも思ってないし!むしろ嫌いだし!」 そう言って気づいた。 自分が最低なことを言ってることに…。
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!