花 ~壱~
5/7
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
「…… 別に、警戒なんてしてない」 『………;』 「ところで、この部屋は……」 『あ、そうだった! お彩ちゃんにはこの部屋に住んでもらうんだ。 着替えはそこのタンスに入っているよ。 あ、じゃあ今から男装しようか! んでそのあと、幹部の皆と顔合わせね。 幹部の皆には男装していることは言うからね』 「分かった」 『じゃあ、着替えてくれたまえ』 「ああ。」 彩の返事を聞くと、頷き、部屋をでていった。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!