第一章 安らぎの場
7/25
読書設定
目次
前へ
/
109ページ
次へ
カランカラン 「ありがとうございました」 美樹たちが入って30分ほどすると、店内の客は美樹たちだけとなった。 それを確認すると、二人は荷物を持ってカウンターまで移動する。 「ねぇ、マスター」 「はい?」 「マスターは、あいつのことどれくらい知ってるの?」 美樹の問いかけに、マスターは軽く首を傾げた。
/
109ページ
最初のコメントを投稿しよう!
34人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
58(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!