被害者Jの話

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本当にJと話すのは楽しくて楽しくて毎日沢山話しても話足りなくて一生話しても話足りない!って思ってました それをお互い感じとっていたのか自然と夜遅くまで決まった場所で話し込んでました もうさすがに遅いから家に帰ろうか、とバイバイしても しばらくしたら やっぱりもうちょっと話したくて、なんて笑いながらお互いいつも話し込む場所に結局戻ってきてしまったり
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