Prologue

2/4
前へ
/9ページ
次へ
この日は僕にとって17回目の生まれた日である 日々の怠惰から一瞬でも逃避できる日になるはずだった・・・ たが、現実に待っていたのは得も言えぬ惨劇だった 「ただいまー 母さん、帰った・・・よ」 そこにあったのは 死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体死体 死体
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加