プロローグ(キリッ

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夢オチですねわかります。 俺の名前はアラン 今をときめく15歳さ! 「飯食うか」 と俺はリビングに向かった パン置いとくから食べてね 母 「つーかいつもだろ」 俺の家はパン屋をやっている。 母一人で 親父?ポケモンマスターになるって家飛び出した よってこのパンは失敗sエフンエフン形がいびつな物ばかりである。味は変わらねぇのにな 俺はふと、カレンダーをみる、連休は後何日あるんだ?と軽い感じで ドウシテヒニチガクロイノ? この家は学園の近くにあるが30分はかかる。 8時半に学園に着かなければならない。 今何時!? 8時ジャスト。 俺オワタwww 寮生活だから必要な荷物はまとめてある! あれ? なんであいつらは俺ん家来ないんだ? 俺はケータイを見る。 一人で行けとメールがあった。 あれ?目から汗が…… なんでケータイあるのって科学も進んでんだよw 今時間ないからまた後でな! 「学園行ってきまーす!」 ズキズキーナとか出てきたら吹っ飛ばす。 ――――――魔法学園物語(以下略 が始まるようです。
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