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「こんな所に同士が居たなんて…。」
「君も嗅いでみるかいこのパンツを…。」
レオンはそう言って幼女のしましまパンツを取り出した。
「そっそんな貴重なパンツを私のようなニートがクンかクンかhshsしてもよろしいのですか!」
「ふむ、よろしい貴方のような同士をずっと探していたんだ…」
そうして沼田光平(略)はパンツを受け取ろうとしたとき…
「はぁ…こんな奴等に私のパンツは奪われてしまったのか…」
沼田光平(略)は後ろを振り替えるとそこには金髪の美幼女がいた。
「あっ……貴方は神か!」
沼田光平(略)は幼女のしましまパンツを投げ捨て金髪美幼女のもとに駆け寄った。
「あっ…私のパンツがっ!」
パンツはレオンがキッチリとキャッチした。
(私…空気なんですけど…。ていうかあの幼女なんですか…可愛い過ぎでしょ…。)
エミリーも金髪美幼女に駆け寄った…。
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