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哀羅と麗亜は、アーシアの言葉に従って
暁にやっている行為をすぐに止め
暁を睨み付けながら、無言で部屋にあるソファーに腰掛けた。
ア「さっ、くだらない事はこれで終わりよ。哀羅、麗亜任務お疲れ様。取り敢えずボスが読んでたから、奥の部屋に行って。」
双「「わかった。」」
すぐさま、ソファーから立ち上がり奥の部屋行こうとしたが
麗亜は、部屋に行く前に暁に歩みより
麗「今度、肩に手を置いてみろ。お前の脳天ぶち抜いてやる。」
と、耳元で囁いて奥の部屋に行った。
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