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ボ「おっ、そうだったね。2人共任務お疲れ様。素晴らしい働きぶりだったよ。」
双「「ありがとうございます。」」
ボスに誉めて貰える事は、正直嬉しい。
顔には出てないが哀羅も、喜んでいるみたい…
ボ「それと、もう1つ。新しい任務の言い渡しをするよ。無理にとは言わない。危険な任務だから事態しても構わないからね(心配)」
哀「心配いりませんボス」
麗「危険な任務であろうと」
双「「死には、近づいたりしませんから。」」
でもやっぱり、俺等は無表情。例えボスであろうとも感情を表そうとしない。
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