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早速ボスに言われた仮の家への道を歩くと、そこは高級住宅街のマンションだった。
無駄にお金を使ってるなと思いながら最上階の部屋に足を踏み入れた。
………
中を覗くと黒で統一された部屋だった。
哀「ボスと趣味があって良かった。ピンクとかだったら半殺しにするところ。」
麗「まぁ…俺もいるって、わかってたんだしボスも考えたんじゃない。」
哀「そういうことにしとく。」
会話が終わり疲れも残っていたので、自分たちの部屋であろう場所へ仮眠をとりに行った。
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