第二章

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青木君は教壇に立った。 なんかガリガリでメガネのオタクっぽいである。 なんかコイツには勝った気がする( ´ ▽ ` ) 「あの…えっと…青木です」 青木君はもじもじしながら自己アピールを始めた。 ほうら頑張れー(^∇^) 「えっと…あの…うう…」 分かるよう君の気持ち~ 緊張するよね~ うっひゃあモテる~このなんか冴えない感じの奴をかばうような感じ~ モテてしまう~ その時だった。 青木君が吹っ飛んだ。
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