4、女体化

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「んんーっ!!ん…ぁうっ!」 「てめ、馬鹿か!外まで聞こえちまうだろ!?」 叫んだ楓の口を萩がすかさず手で押さえた。 「ご、ごめん つい…」 しゅん…と申し訳なさそうに頭を下げる 「んで…ち●こがないってことは 女の子の体になったってことだよな?」 3人は楓の胸の辺りを凝視した。 「成長したか、あれ」 「いや、前とまったく変わってないな」 「完全につるぺた少女ですねー」 「そ、そんなことないもん! ちょっとはふくらんでるし!!」 そういいながら 胸をはった。 だが 悲しいことに 「平地」 「まな板」 「つるぺた」 3人の言う通り 真っ平らだった。 「う゛ー…いいもん。 女の子に慣れたんだもん」 「あ、いい忘れてましたー。 効果は1日だけですー。 だからきれる前にまた飲まないと男にもどっちゃうんで 気をつけてくださいー。」 「ですよねー…」 楓は(´・ω・`)って顔をしていた。
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