第一章

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まぁ料理は旨かった ワインも初めて呑んだんやけど、美味しかったな 御馳走様でした もうそろそろ仕事の時間やでーくらいにまた車乗って 連れて行かれた場所はホテル 外観豪華すぎて ホテルやて気付いたんは中に通された後やったな 一言で、焦ったわ
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