幼なじみ
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ブラウスの上からブラのホックを外された。 私はその場にしゃがんで赤面している。 「どいしたの?さっと。フフッ」 ニヤニヤしながら誠は私の目線に合わせてきた。 や、やばい(///) 「顔まっかっかだね。さとちゃん。」 「そっ!!!!!!」 誠は私の恥ずかしいポイントをどんどんせめてくる。
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