♥私の妄想日記♥

理科の先生

今日、理科の先生が学校にやってきた。

｢ようこそ。大〇〇学校へ｣

と生徒会長の言葉が集会場にこだまする。
私は、先生なんかに興味をしめさずに、家へ帰ったら何するかを真剣に考えていた。

しかし、

｢よろしくお願いします。僕は佐藤泰明といいます。理科担当です。｣

この声に私はふと顔をあげた。それは、その佐藤だがという教師の声が私の超タイプだったからだ。

どんな顔してるんだろ。
顔を見てみると…