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「ユウ。‥ブラ‥
Cにしなさい。」
触るだけでサイズが解る。
‥だって俺は
おっぱい博士だから。
「‥何で?
上げ底しろって事?」
ユウは少しムッとした‥
「違う。今のは、キツい。
大きくなる時に
キツいのはダメだ。
成長を止めるな。
締め付けず‥
伸び伸び育てろ。」
おっぱい博士は熱く語る。
「ふ~ん。解った。
‥大きくなるかなっ?
大きくなったらイイなぁ~」
ユウは目をキラキラさせて
俺を上目遣いで見た‥
可愛い‥‥‥かも。
「大きくなるっ。
俺がマッサージしちゃる。
おっぱい博士に任せろ。」
博士‥公私混同してます。
「博士は今迄に
大きくした経験あるの?」
「あるさぁ~。当たり前さぁ~博士だぞ?ナメんなよ~。」
博士‥自慢気。
「キャハハハっ…
そりゃ楽しみだ。
今日、咲妃と買い物に行くから早速、買って来よ。」
ユウが笑うと
俺も笑ってしまう‥
ユウにはいつもこうして
笑ってて欲しい‥
「‥ユウ。戻るか。」
(名残惜しいけど‥)
「そだね。戻るか。」
ユウは体を離した。
俺はまたユウにキスをした‥
どうかしてる‥
俺はやっぱり‥
ユウが好きなんだ…な。唇を離すとユウが言った‥
「大悟‥好きだよ…」
ユウ‥俺も‥
「大悟のキス。‥好き。」
キス‥かよっ…。
俺じゃなくって~?
まぁ‥イイよ‥もう。。
「俺もユウのキス。‥好き。」
俺は最後にユウに
チュッ。
と軽いキスをした。
そして
二人でリョウの部屋に戻った。
リョウと咲妃は
くっついて眠っていた。
ハア~~…
幸せそうだな…
俺‥
微妙~~~~
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