break time 2

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「ユウ。‥ブラ‥ Cにしなさい。」 触るだけでサイズが解る。 ‥だって俺は おっぱい博士だから。 「‥何で? 上げ底しろって事?」 ユウは少しムッとした‥ 「違う。今のは、キツい。 大きくなる時に キツいのはダメだ。 成長を止めるな。 締め付けず‥ 伸び伸び育てろ。」 おっぱい博士は熱く語る。 「ふ~ん。解った。 ‥大きくなるかなっ? 大きくなったらイイなぁ~」 ユウは目をキラキラさせて 俺を上目遣いで見た‥ 可愛い‥‥‥かも。 「大きくなるっ。 俺がマッサージしちゃる。 おっぱい博士に任せろ。」 博士‥公私混同してます。 「博士は今迄に 大きくした経験あるの?」 「あるさぁ~。当たり前さぁ~博士だぞ?ナメんなよ~。」 博士‥自慢気。 「キャハハハっ… そりゃ楽しみだ。 今日、咲妃と買い物に行くから早速、買って来よ。」 ユウが笑うと 俺も笑ってしまう‥ ユウにはいつもこうして 笑ってて欲しい‥ 「‥ユウ。戻るか。」 (名残惜しいけど‥) 「そだね。戻るか。」 ユウは体を離した。 俺はまたユウにキスをした‥ どうかしてる‥ 俺はやっぱり‥ ユウが好きなんだ…な。唇を離すとユウが言った‥ 「大悟‥好きだよ…」 ユウ‥俺も‥ 「大悟のキス。‥好き。」 キス‥かよっ…。 俺じゃなくって~? まぁ‥イイよ‥もう。。 「俺もユウのキス。‥好き。」 俺は最後にユウに チュッ。 と軽いキスをした。 そして 二人でリョウの部屋に戻った。 リョウと咲妃は くっついて眠っていた。 ハア~~… 幸せそうだな… 俺‥ 微妙~~~~
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