第1章
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資料はどれもこれもありきたりな事件だが引っかかった事件があった 少しだけ正義はソワソワする 局長室をノックし部屋に入る 資料を見せ 「この事件の詳細を教えて下さい」 「珍しいわね、良いわよ」 暫く説明を受けて、楓にお礼を言って部屋を出る 「何かあったの?」 部屋を出る直前に楓に聞かれ、正義は答えを濁した、楓は不思議そうに首を傾げ、正義は部屋を後にした
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