第1章

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~二年後~ 正義はいつものように出勤する 「おはよう御座います楓局長」 「おはよーいつも通りね」 そして席に着くと携帯のバイブが鳴る 電話である 「久々だな」 『ちょっと話したい事がある』 電話の相手は正義の大学の同期の神崎文夫である
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