悲劇

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すると、道路の奥から、イケメンショタ君が走ってきた 「待ちなさい!」 後ろからはオカマ… ここは、やはり… 茜「私がやるか」 私は走ってきた少年を前にいかせ、オカマに回し蹴りを喰らわせた 「どぅはぁ!」
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