( ^ω^)笑うようです
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(*^ω^)「おー…」 泣くのなんか忘れて、僕はただツン見とれていた。 それに気付いたツンは思いきり顔を赤くして、僕から勢いよく離れ、教室から出て行った。 (*^ω^)「ツン…ありがとうだお…」 笑ってもらうよりも、嬉しかった。 ツンはとても、優しい女の子なんだろう。 それで、とても恥ずかしがり屋なんだろう。
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