∵†ドキドキハラハラの入学式∵†

3/5
前へ
/64ページ
次へ
私は手っ取り早く簡単に説明した! 亜「ふーん…そんな事があったんだ!」 と亜美が聞いてくれた! 亜「でもでもイケメンだったんでしょ?」 先「次に教頭先生お願いします」 亜「美弥那やっと教頭の挨拶だよ」 美「そ…そうだね」 美弥那は誰かの視線が5つ感じとれた! 先「次に生徒会の話生徒会メンバーは前に出てきてください!」 ?????「はい!」 全員がいや5人が息ぴったりに返事をした! 翔「みなさん入学おめでとうございます。」 彼の名前は南川翔 誠「今日は学園の説明をします」 誠「この学園には規則があります。 それは…姫揮規則と言うものがあります」 彼の名前は椎名誠 誠「姫揮規則と言うものは女子はだれしも平等です。」 翔「そうっだよ~実はもう一つあるんだよ~…実は生徒会に入ったものは付き合いたい男子に告白できる!確実にOKが貰える」 キャアアアアアアア⁉ 美「なんだこいつら!」 亜「女は怖いね~私たちも女だけどね💦」 うるさくてききとれない! その時、翔・誠・拓・涼・和がピンポンパンポーン「1年西條美弥那さん至急生徒会室に来てください」繰り返します「1年西條美弥那さん至急生徒会室に来てください……」と美弥那は呼び出された… 亜「美弥那呼び出されてるよ…」ねぇねぇと肩を叩いてる 美弥那「え⁉わたし⁉」不思議そうに頭を傾けてみた! 亜「そうだよ美弥那にいったの!!」 はぁ?私なんかしたの?って顔をしていた……亜「早く行きなさい!」 美「わかった行って来るね」 ダッシュでいった
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加