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何故、こうなった?
俺の名前は、『神崎 罹凰(カミゾラ リオウ)』
性別は、男性:享年18才:死亡原因:交通事故
俺は、交通事故で死んだはずだった…。
気がついたら、白で統一された部屋にベッドで寝ていた俺…。
俺は、ベッドから起き上がり、机の上に置いてあった、花瓶を持ち上げ『何故…、神様になっているんだー(怒)』と叩き割った。
その時、誰が部屋に入って来たとたんに…、
『すみませんでしたー(泣)』と謎の奴がスライディング土下座をしてきた。
『あなたを間違って死亡させてしまった死神です。本当にすみませんでしたー(泣)お礼に、神様にさせてもらいます(泣)』って言ってきたって…、なんですとぉぉぉぉぉぉぉw(°□°)w
俺『さっき、なんて言った?』
死神『だから、神様にさせてもらいます。神様ランクは、SSSランクで地位は、原初神カオス様と同じ地位になりますがそれで良いですか?』
俺『それで良ければご勝手にしても良いよ。』
死神『わかりました。今から、SSSランクの神様になります。仕事は、全然ありませんが、自由行動しても良いですよ』
俺『神様って仕事が無いんだな。』
死神『はい、神様には仕事は、ありません。この部屋のドアを閉め、ドアノブを握り、好きな所を思いながら、ドアを開けると、好きな所に行けます。部屋の冷蔵庫には、いつも食べ物がはいってます。それでは、用事かあるので、それでは失礼します。』
俺『わかった。説明ありがとう。』
死神が部屋から出で行ったあと、
俺『なんか、ゲームなんか、ねぇかな?』
と言いながら、部屋の物を探しまくる俺…、なんか泥棒じゃあねぇか…。
俺『まぁ…、何にもやる事がないからな…、腹が減ったから昼飯でもするか(笑)』
と言いながら、キッチンに行き、料理をする俺だが、一応、料理は上手な方で、サンドイッチやいろんな料理を作り、椅子に座り、机にサンドイッチやピザを置き、小説本を片手に読みながら、ピザやサンドイッチを食べる俺…、行儀が悪いな…、これから始まる新しい人生をどうしょうかな?あとで、考えよう(笑)
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