第二話

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翡「ねぇ?明日から一緒に登校しよ?」 食堂から部屋へ戻っていると、翡翠が突然言った。 ゆ「はい。いいですよ」 義「朝飯はどうする?」 ゆ「あ、僕自炊するので大丈夫です。」 義「わかった。なら、8時くらいに迎えに来るから。」 翡「じゃあおやすみー」 義「おやすみ。明日なー」 ゆ「はい。おやすみなさい。」 二人は、自室へと戻っていった。
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