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七波side 「ななー!」 「ん?」 藤宮君とマックに入った次の日 私は普段通りの生活を送ってる そんな中 私を呼び止めたのは親友の 更木 望 サラキ ノゾミ 愛称で“なな” “のんちゃん”と互いに呼んでいる 「どしたの のんちゃん?」 「あ、あんたさ昨日 男子といたって本当!?」 「え なんで知ってるの?」 .
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